尼崎南ロータリークラブとは

尼崎南ロータリークラブは、1988年(昭和63年)1月28日、尼崎ロータリークラブをスポンサークラブとして、尼崎市内で5番目のロータリークラブとして創設されました。
國武隼人初代会長のもと、松川徳三特別代表をはじめ、40歳~50歳代中心のチャーターメンバー28名が集まり、若きロータリークラブとして誕生しました。
当クラブは、設立以来メンバー同士が自由で平等、開かれたクラブとして今までの既成概念にとらわれず、日々明るく楽しく進化を続けております。
メンバー数はR6年6月現在、総勢33名。そのうち、女性会員が7名と20%以上をしめ、また年代別構成も65歳未満が16名、65歳以上で17名とバランスのよい構成となっております。まさに国際ロータリーが目指す「D(多様性)、E(公平性)、I(包容性)」を先駆けて実践しているクラブといっても過言ではありません。
奉仕活動への取り組みは、クラブ奉仕をはじめ、社会奉仕、職業奉仕、国際奉仕、青少年奉仕の各分野において毎年、継続事業を積極的に行っています。

姉妹クラブ
南淡路ロータリークラブバンラックロータリークラブ(タイ国)

事業活動

双星高校1

社会奉仕活動

毎年、国際ロータリー2680地区の地区補助金を活用し、地域や学校教育現場に対し様々な寄贈や奉仕活動を行っています。

奨学奉仕2

職業奉仕活動

尼崎市内の教育行政で活躍されてきた先生や職員などの教育関係者の皆様を対象にその功績をたたえ表彰しています。

田植え1

青少年奉仕活動

「食物」・「環境」・「天の恵み」を肌で感じてもらい、日本の伝統的な文化・風習を次世代へつなげる機会を提供しています。

米山奨学1

国際奉仕活動

タイ・バンラックRCと共同で開催している「子どもたちの読書会」に協力や米山奨学基金への寄付を取り組んでいます。

お問い合わせはこちらまでお願いします。06-6401-7573受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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